VOICE お客様の声
創立40年以上の病院が選んだ|訪問リハビリ立ち上げを支えた記録・請求一体型ソフト
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今回は埼玉県熊谷市にある関東脳神経外科病院様にインタビューを行いました。
関東脳神経外科病院様は、創立から40年以上にわたり脳神経外科を中心とした専門医療を提供し、地域医療を支えてきた医療機関です。2025年11月にはリニューアルオープンし、より安全で快適な医療環境の整備を進めています。
入院・外来診療に加え、脳ドックやサイバーナイフ治療など高度な医療体制を備え、患者様一人ひとりに寄り添った診療を実践している点が特徴です。また、看護部やリハビリテーション部門をはじめとする多職種連携にも力を入れ、質の高い医療提供に取り組まれています。
今回は、訪問リハビリテーション事業の立ち上げを担当された今井様に、まもる君クラウドを検討された当時の状況や、導入後の変化について詳しくお話を伺いました。

事業所情報
企業名:医療法人啓清会 関東脳神経外科病院
住所:埼玉県熊谷市代
利用者数:10名前後
職員数:7名
運用システム
訪問リハビリテーションシステム
国保連伝送サービス「おくる君」
新規開設時に重視した介護ソフト選びのポイント

事業立ち上げ時に、介護ソフト選びで重要視したポイントを伺いました。
過去に感じた手書き管理の課題
以前、別の事業所で訪問看護とデイサービスをしていた頃は、介護記録をすべて紙に手書きで管理していました。そのため、訪問先で記録を行うことはできず、事務所に戻ってからまとめて記録する運用となっており、丁寧に記録を残そうとするとどうしても残業になってしまっていました。
本来は望ましいことではありませんが、記録業務を負担に感じた職員の中には、小さな変化については「ノーチェンジ(特変なし)」と記載してしまうケースもありました。その結果、利用者様の細かな変化に気づきにくくなり、記録として十分な役割を果たせていない状態だったと感じています。
また、紙で管理していると、誰かが記録ファイルを持ち出した際に他の職員が確認できなくなるなど、情報共有の面でも課題を感じていました。
訪問先から記録ができる介護ソフト
これまでの経験から、記録業務はできるだけ介護ソフト内で完結させたいと考えていました。当院はもともと残業が少ない職場であり、職員に残業を強いることには抵抗がありました。私自身も、「訪問から戻ったら、あとは帰るだけ」という働き方を実現したかったため、負担になりやすい記録業務は、介護ソフトで効率的に管理したいと考えていました。
院内には電子カルテがありましたが、決まったパソコンでしか操作できず、外に持ち出すことができません。そのため、訪問リハビリで使用するソフトは、スマートフォンで操作でき、訪問先に持ち出してその場で入力できる介護ソフトであることが必須条件でした。
「リハビリ職」でも簡単に介護保険請求ができる介護ソフト
通常、請求に関わる業務は事務課が担当しているため、私たちのようなリハビリ職は請求業務に触れる機会がほとんどありません。しかし、事業所の立ち上げ当初は人員が限られており、自分たちで請求業務を行う必要がありました。
リハビリ業務と並行して事務作業を進めることになるため、専門的な知識がなくても、ぱっと見で使い方が分かるような、操作がシンプルな介護ソフトを探していました。
導入しやすい安価な介護ソフト
病院で新たに電子カルテを導入する場合、数百万円から数千万円規模の費用がかかることも少なくありません。しかし、事業所の立ち上げ段階では、そこまでのコストをかけることは現実的ではありませんでした。そのため、必要な機能が一通りパッケージ化されており、外出先からも操作できるなど利便性が高く、なおかつ費用を抑えられる介護ソフトを検討していました。
まもる君クラウドの決め手

訪問先からも記録ができる利便性や操作性の良さに加え、立ち上げ時でも導入のしやすい安価な介護ソフトを検討されていました。
その中で、まもる君クラウドを知った当時の印象や、導入の決め手について伺いました。
業務効率化の口コミ
訪問先からでも使える、費用を抑えた介護ソフトを探している中で「まもる君クラウド」を知りました。実際に業務効率化につながったという利用者の声をインターネットで見かけたことがきっかけで、まずは体験してみることにしました。
無料体験を行ってみると、ネットで見た情報の通り、請求と記録が一つのソフトにパッケージ化されており、訪問先からスマートフォンで操作できる点も魅力的でした。
また、通常業務の合間に介護ソフトを探していたため、複数社から資料請求を行い、何社も無料体験を試す余裕はありませんでした。そうした状況の中で、最初に出会ったまもる君クラウドが自分たちの条件に合っており、スムーズに検討を進められたのは良かったと感じています。
伝わりづらい内容は外出先から写真で記録
記録に写真を添付できる点も、とても良いと感じました。リハビリの内容は、文字だけでは伝わりにくい場面が多く、写真のほうが利用者様の動きや状態を直感的に把握できることがあります。
通常の文章による記録に加えて写真を残すことで、支援内容や経過をより正確に共有・確認でき、職員間の認識のズレも防げます。そのため、質の高い記録を継続的に残せる仕組みとして、自分たちの事業所の業務スタイルに非常に合っていると感じました。
直感的な操作性で職員への操作説明いらず
ぱっと見で直感的に操作できる点は、とても良いと感じました。まもる君クラウド導入時の操作説明は、通常業務の合間に行う必要があり、職員一人ひとりに時間を割くことが難しい状況でした。
しかし、まもる君クラウドは画面が分かりやすく、基本的な操作であれば細かく説明しなくても自然に使いこなせました。そのため、導入時の説明負担が大きく軽減され、操作ミスも起こりにくく、安心して現場に定着させることができると感じました。
忙しい現場でも定着しやすい操作性
複数社を比較検討していましたが、最初に無料体験を行ったのが「まもる君クラウド」でした。実際に触ってみると操作がとても分かりやすく、画面を見ただけで「次にどこを操作すればよいか」が直感的に理解できる作りだと感じました。
導入後は他の職員にも使い方を教える必要があるため、ぱっと見ただけで何となく操作方法が分かることは非常に重要です。その点、まもる君クラウドは説明に時間をかけなくても現場に定着しやすく、導入しやすい介護ソフトだと感じました。
丁寧な対応と手厚いサポートで感じた安心感
営業担当の方の対応がとても良かったことも、強く印象に残っています。導入時の操作説明が丁寧で分かりやすく、まもる君クラウドの使い方だけでなく、請求業務全体の流れや実務上の不明点についても親身に応えてもらえたのは非常に助かりました。
初めて請求業務に取り組む中で不安もありましたが、疑問点をその場で解消できたことで、導入時の戸惑いが軽減されました。また、これなら導入後も継続して相談でき、しっかりとサポートしてもらえるという安心感につながり、前向きな気持ちで運用をスタートできました。
現場ではどのようにまもる君クラウドを使っている?

操作性の良さや画面の見やすさ、手厚いサポートを感じ導入を決められたとのことでしたが、運用を開始され期待した効果は得られたのでしょうか。
実際にどのようにまもる君クラウドをお使いいただいているのか、またその効果について伺いました。
パソコンとスマホを使い分け、訪問先でそのまま記録
事業所内ではMacBookを使用して入力を行い、訪問時にはiPhoneを持参して、その場でバイタル情報やサービス内容を記録しています。訪問後にまとめて入力するのではなく、訪問先からすぐに入力できるため、記録漏れや記憶違いを防げていると感じています。
また、担当者会議の内容もiPhoneからその場で記録しています。まもる君クラウドの経過記録には、リハビリ内容だけでなくカンファレンスの記録も残せるため、職員間での情報共有がスムーズに行えています。
さらに、よく使う文章を登録できる機能や、前回の記録を複製できる点も便利です。サービス内容が大きく変わらないケースが多いため、一から文章を作成する必要がなく、日々の記録作成の負担軽減につながっています。

利用者の変化にすぐ気づける記録体制を実現
私たちは、利用者様の「自立」を支援することを目的としており、長くても6ヵ月後には卒業していただくことを目標にしています。そのためには、日々の細かな変化やサービス提供内容を正確に把握しておくことが欠かせません。
まもる君クラウドは外出先からでも簡単に入力できるため、残業をせずに必要な記録をしっかり残すことができています。その結果、利用者様の状態変化にも早く気づけるようになりました。
また、紙での記録管理では、誰かが持ち出してしまうと他の職員が確認できないこともありましたが、まもる君クラウドならインターネット環境があれば、いつでもどこでも記録を確認できます。この点も、安心して情報共有できる大きなメリットだと感じています。
まもる君クラウドをオススメしたい人は、どんな人?

介護保険業務をこれから始める事業所や、これまで介護保険を扱ったことがない事業所には、特におすすめできるソフトだと感じています。分からないことがあれば電話ですぐに相談でき、疑問点をその場で解消できるサポート体制が整っているのは心強いポイントです。
また、ソフト自体が操作ミスを起こしにくい設計になっており、ぱっと見ただけでも操作方法が分かりやすい点も魅力です。そのため、他の職員にも説明しやすく、導入後の教育負担を抑えながら現場に定着させることができます。
請求業務もシンプルで分かりやすく、必要な機能が揃っていながら費用を抑えられる点から、コストパフォーマンスの高い介護ソフトだと思います。立ち上げ期や少人数体制の事業所にとって、安心して導入できるソフトではないでしょうか。